2008年05月24日

しみは原因によって違う

しみにはいくつか原因により種類があります。

①発疹後色素沈着(はっしんごしきそちんちゃく)
 肌荒れが治ったあとにできます。その後少しずつ色が薄くなります。
 処置としては早く肌荒れを治すことです。

②肝斑(かんぱん)
 妊娠がきっかけになって顔に出ますが、出産後にはよくなります。
 妊娠中のホルモンのバランスの変化に関係していると思われます。
 皮膚の色を黒くする働きをもつ細胞(色素細胞)が活発になり、
 そこに日光などの刺激が加わると皮膚が異常に黒くなります。
 できるだけ紫外線をさけるようにしましょう。

③こすり色素沈着
 ナイロン製のタオルやブラシなど、刺激のあるもので皮膚をこすった
 ときにできるしみです。
 皮膚をこすらず、洗浄剤を泡立て、手でこすらないよう、なでるように
 洗いましょう。

④老人斑(ろうじんはん)と脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
 皮膚の老化でおきる皮膚の腫瘍(しゅよう)の一種です。
 日光の当たりやすい場所、特に顔やすね、手の甲、腕などにできやすい
 のが特徴です。
 脂漏性角化症は、老人斑が盛り上がってしこりになったものです。
 紫外線はなるべく避けるようにしましょう。

⑤日光角化症
 日光の紫外線の影響を受けやすいところにできる、しこりになる皮膚腫瘍です。
 皮膚癌の一種で進行すると、転移する可能性があり本格的な皮膚癌になります。
 できるだけ紫外線は避けるようにしましょう。

しみは原因によって違うの続きを読む

2008年03月02日

しみの原因

しみをつくる一番の原因は、日光(紫外線)です。
日光を浴びると、紫外線を真皮に届かせないようにするためにメラニン色素をたくさん作り出します。
そしてこのメラニン色素がいつまでも肌に残り、皮膚内部に沈着すると、「しみ」のもととなってしまいます。

しみの原因は紫外線だけではなく、以下のような原因もあります。
・女性ホルモン
・ストレス・過労
・不規則な生活
・偏食
・たばこ
・刺激

しみは男性より女性に多く見られることは知っていると思いますが、これは女性ホルモンの1種が、
色素細胞を刺激するからなのです。 女性ホルモンは皮膚の水分量を増やし、弾力性のある皮膚に保つなど、
様々な働きがあります。通常女性の肌は24、5歳が最も水分が多く、つややかで、弾力性に富んでいます。
それ以降は年齢とともにしわが増え、乾燥しカサカサし、しみも増えて行きます。

ストレスや過労は、メラニン色素をつくる色素細胞を刺激するホルモンの分泌を増加させるので、しみの原因になります。

不規則な生活や食生活の乱れ、喫煙は、血液の流れを滞らせ肌の透明感が失われてしまいます。
血液の流れがよいとメラニン色素がきちんと排出されて、しみが作られにくい肌質になっていきます。


にきび対策とニキビ肌のスキンケア

しみの原因の続きを読む

2007年12月08日

シワとほうれいせん(法令線)の予防

ほうれいせん(法令線)とは、小鼻のあたりから口の横まで、口の横に縦に入るシワのことです。
ほうれいせんは誰にでもあるものですが、お肌が老化すると徐々に深くなってくるシワなのです。

ほうれいせん(法令線)のできる原因は、人は年齢を重ねると重力や筋力の衰えから、顔の脂肪や皮膚が下がってしまい、さらに鼻方向に移動することで、ほうれい線(法令線)が深くなってしまいます。
これが年齢と共に進行するため、加齢・ふけ顔の象徴のようにとらえられてしまいます。

ほうれんせんは、表情筋を動かしたり、毎日のスキンケアで改善・予防を行なうことができます。

お肌にしっかり水分を与えて保湿しましょう。
シワやほうれいせんの目立ちを予防するには、水分をいかに保つかがポイントになります。
お肌へのなじみがよく、保湿力に優れているコラーゲンやヒアルロン酸といった保湿成分は有効です。
お肌の乾燥によって表面的にできる小じわにも、どうようのスキンケアが有効です。

バランスのとれた食生活、十分な睡眠、ストレスをためないなどは、シワやほうれいせんの目立ちを改善するために大切な要素となります。

また、生活リズムが乱れると、お肌はますます老化してシワになりやすい状況を作ることになりますので、若々しい素肌を保つためにも生活環境にも気をつけましょう。


にきび対策とニキビ肌のスキンケア

シワとほうれいせん(法令線)の予防の続きを読む