2008年06月21日

にきび痕のでこぼこは?

にきび痕には、治せるところと治しにくいところがあります。

にきびが化膿して盛り上がってできた痕には、肥厚性瘢痕ひこうせいはんこん)と粉瘤ふんりゅう)があります。
肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)には、ステロイドホルモンをにきび痕に直接注射する治療があります。
粉瘤(ふんりゅう)は、皮膚の中に、古い皮膚の成分でできた袋状のしこりができたもので、手術で取り出すことができます。

へこんだにきび痕は、陷凹性瘢痕といいます。
このへこみを修復するには、手術で切り取って縫い縮める、皮膚の表面をやすりで削る、人工膠原繊維をへこんだところに注射して盛り上げるといった方法が考えられます。ただし、人工膠原繊維はまだ限られた施設でしかできず、治療法法が一時的で長持ちしない欠点があります。

どの方法で治療してもにきび痕はある程度目立たなくなりますが、完全にもとの皮膚にもどすのはむずかしいです

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2008年01月30日

にきび(ニキビ)跡の治療

にきび(ニキビ)治療を適切にしておかないと、にきび(ニキビ)自体が治ったとしても、
「にきび(ニキビ)跡」として一生残ってしまうかも知れません。
発生させてしまったにきび(ニキビ)を悪化させてしまうと、にきび(ニキビ)跡になることもあるのです。

にきび(ニキビ)跡の治療は現在医学でも非常に難しい為、まずはそれを作らないことが最優先です。
ですが、はた目には分からない程度にまでにきび(ニキビ)跡を治療することはできます。


「にきび(ニキビ)跡」には以下のように、大きく2つの種類がある。

①クレーターのような凹凸
②シミのような色素沈着や赤み

色素沈着や赤みは自然に消失することもあるのですが、凹凸の場合は改善は難しく、特にアイスピックでえぐったような深い傷痕(アイスピックスカー)は改善が非常に難しいです。

にきび跡の凹凸の治療としては、以下のようなものがあります。
①全体的なピーリング
 ケミカルピーリングはにきび跡が浅い場合に有効です。

局所的なピーリング
 傷痕の部分だけをピーリングしていきます。

ダーマアブレーション(クリスタルピーリング、ダイヤモンドピーリング)
 ヤスリのようなものを使って肌を削り取っていき、皮膚の再生によってにきび跡を目立たなくします。

ヒアルロン酸注入
 ヒアルロン酸は、皮膚、皮下組織等の重要な構成成分で、肌の内側からハリを保つために欠かせない成分で、凹部分にコラーゲンやヒアルロン酸を注入して目立たなくする方法です。
 数ヶ月~半年程度で自然と吸収されてしまうので、定期的に注入する必要があります。

2008年01月06日

にきび(ニキビ)痕の種類

ニキビ痕には、陥没型と色素沈着型の2種類あります。

陥没型は、触って芯を出したような痕が残る状態をいいます。
ちょうどケロイドやクレーターのようなにきび痕が皮膚に残った状態です。

穴が開いてしまっているので元には戻りにくいと言う特徴があります。

にきび痕は治りにくいので、手で触らず、ましてやつぶさないようしましょう。
場合によって一生残ってしまうこともあります。

陥没型にきび(ニキビ)痕には、ケミカルピーリング などが有効ですので参考に読んでみてください。


もうひとつの色素沈着型は、シミみたいになった状態をいいます。

炎症を起こしたところでは、細胞を守ろうとメラニンの生成が活発になります。
生成の後うまく排出できれば良いのですが、排出がうまくいかないと色素沈着となりシミのように残ってしまいます。

炎症を起こさないように手で触るのはくれぐれも止めましょう。



にきび対策とニキビ肌のスキンケア

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