2008年01月17日
紫にきび(ニキビ)
紫にきび(紫ニキビ)は、正式には結節性にきび(ニキビ)と呼ばれ、ブツブツの色は紫または紫褐色、暗紅色または褐色の硬く結節を呈するゴリゴリが多いのが特徴です。
シコリ状態のにきび(ニキビ)でゴリゴリしており、痛みはなく、赤黒く大きく盛り上がっているにきび(ニキビ)です。
紫にきびの原因は、血のめぐりが悪かったり、老廃物がたまっている、便秘や食生活の乱れ、ストレス、紫外線、睡眠不足、生理不順などの要因が絡み合っていることが多いと言われています。
紫にきびの治療と対策は、「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」などの血のめぐりをよくする薬と、「星火温胆湯(せいかうんたんとう)」のように、痰や脂肪などの老廃物を体外に追い出す薬を一緒に服用すると効果的だと言われています。
ストレスによって紫にきび(ニキビ)が悪化する傾向にある人は、加味逍遙散(かみしょうようさん)などを併用したり、患部の状態によっては、五行草(ごぎょうそう)、板藍根(ばんらんこん)、白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)を併用したりすることもあるようです。
食物としては、アスパラガス、昆布、わかめなどよく効くと言われています。アスパラガスには血行をよくし、しこりを取る効果があります。わかめなどの海藻類にも、しこりを取る作用があります。とうがん、ごぼうは、体の中の老廃物を取り除いてくれますし、干しぶどう、プル‐ン、ローズティーは、血行をよくする効果があります。また、はと麦茶は、美肌と老廃物の排出に効果的です。
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- by さちな
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